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[クラシック・ニュース 2012/1/22 - 2012/1/28]
2012年1月28日(土)
急遽「復興音楽祭」〜東日本大震災復興支援チャリティー・コンサート〜が決定!
ワレリー・ゲルギエフ指揮「復興音楽祭」
今回の音楽祭には、被災した小中学生等が招待されるとともに収益の一部は3月以降被災地等で小中学生を中心に食事を振る舞う食イベント等に充てられる事になっている。 コンサート情報
《ワレリー・ゲルギエフ指揮「復興音楽祭」〜東日本大震災復興支援チャリティー・コンサート〜》2012年2月29日(水) 19時 Bunkamuraオーチャードホール 演奏:東京交響楽団 2011年1月25日(水)
[DVDレビュー]《R・シュトラウス/歌劇『ダフネ』全曲》フェニーチェ劇場
《R・シュトラウス/歌劇『ダフネ』全曲》フェニーチェ劇場
◎曲目 歌劇『ダフネ』全1幕Op.82◎作曲:R・シュトラウス ◎出演:ジューン・アンダーソン(S.ダフネ)、ロベルト・サッカ(T.ロイキッポス)、スコット・マクアリスター(T.アポロ)、ダニエル・ルイス・ウィリアムズ(B.ペナイオス)、ブリギット・レンメルト(Ms.ゲーア)、他 ◎楽団:ヴェネツィア・フェニーチェ劇場管弦楽団・合唱団 ◎指揮:シュテファン・アントン・レック ◎演出:ポール・カラン ◎収録:2005年6月(ライヴ) ヴェネツィア・フェニーチェ劇場 ◎会社:Dynamic ◎番号:KKC9002 ◎定価:オープン価格 アンダーソンは主にイタリア・オペラで活躍するヴェテランであり、ダフネに扮するのは意外だったが、この映像収録時は声に衰えはみられず、ベルカント風の歌唱ながら清楚な役柄には十分な感情がこもっている。ロイキッポスのサッカは安定しているし、ペナイオスのウィリアムズもダフネを想う父親としての威厳と愛情が感じられる。 イタリアのオーケストラのせいか、レックの指揮にはドイツ風の重厚さはないものの、作品に沿った淀みない音楽が繰り広げられている。 野崎正俊(音楽評論家)
2011年1月25日(水)
[CDレビュー]《マーラー/交響曲第6番》パッパーノ指揮
《マーラー/交響曲第6番》パッパーノ指揮
◎曲目:交響曲第6番イ短調『悲劇的』◎作曲:マーラー ◎楽団:ローマ・サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団 ◎指揮:アントニオ・パッパーノ ◎録音: 2011年1月8,10,11日(ライヴ) ローマ、アウディトリウム・パルコ・デラ・ムジカ、サラ・サンタ・チェチリーア ◎会社:EMI ◎番号:0844132 ◎定価:オープン価格(輸入盤) 全体としてオペラ的なドラマの自然な盛り上がりが感じられるが、第二楽章や第三楽章での木管楽器の牧歌的な歌も美しい。この演奏がオペラ指揮者としてのパッパーノがよって立つ音楽上の基盤と結びついていることは間違いあるまい。 輸入盤で試聴したが、国内盤も発売されている。 野崎正俊(音楽評論家)
2012年1月22日(日)
「2011年度武満徹作曲賞」受賞者が決定した! 2011年度武満徹作曲賞本選演奏会
第1位 フローラン・モッチ=エティエンヌ(フランス):賞金120万円 第2位 ベルント・リヒャルト・ドイチュ(オーストリア):賞金80万円 第3位 ヤン・エリク・ミカルセン(ノルウェー):賞金60万円 第4位 ヒーラ・キム(韓国):賞金40万円 山田 和樹[指揮] / 東京フィルハーモニー交響楽団 ※この本選演奏会は2011年5月に開催を予定していたが、震災の影響により2012年1月に延期された。「2012年度武満徹作曲賞」は、作曲:細川俊夫(日本)を審査員に迎え、2012年5月に開かれる。 http://www.operacity.jp/concert/index.php 2012年1月22日(日)
[新譜CD紹介]《ニューイヤー・コンサート2012 マリス・ヤンソンス(指揮)ウィーン・フィル》1月25日発売!
《ニューイヤー・コンサート2012 マリス・ヤンソンス(指揮)ウィーン・フィル》
◎曲目:CD1 1. 祖国行進曲(ヨハン・シュトラウス2世/ヨーゼフ・シュトラウス)(*) 2. ワルツ『市庁舎舞踏会でのダンス』作品438(ヨハン・シュトラウス2世)(*) 3. ポルカ『あれか、これか』作品403(ヨハン・シュトラウス2世)(*) 4. トリッチ・トラッチ・ポルカ 作品214(ヨハン・シュトラウス2世) 5. ワルツ『ウィーンの貴族』作品419(カール・ミヒャエル・ツィーラー) 6. アルビオン・ポルカ 作品102(ヨハン・シュトラウス2世) 7. ポルカ『騎手』作品278(ヨーゼフ・シュトラウス) 8. 悪魔的ダンス(ヨーゼフ・ヘルメスベルガー) 9. フランス風ポルカ『芸術家の挨拶』作品274(ヨーゼフ・シュトラウス) 10. ワルツ『楽しめ人生を』作品340(ヨハン・シュトラウス2世) 11. シュペール・ギャロップ 作品42(ヨハン・シュトラウス2世) 12. コペンハーゲン蒸気機関車のギャロップ(ハンス・クリスティアン・ルンベイ)(*) CD2 1 コペンハーゲンの蒸気機関車のギャロップ(ハンス・クリスティアン・ロンビー)(*) 2 鍛冶屋のポルカ 作品269(ヨーゼフ・シュトラウス) 3. 『カルメン』カドリーユ 作品134(エドゥアルト・シュトラウス) 4. バレエ『眠りの森の美女』から『パノラマ』(チャイコフスキー)(*) 5. バレエ『眠りの森の美女』から『ワルツ』(チャイコフスキー)(*) 6. ピツィカート・ポルカ(ヨハン・シュトラウス2世/ヨーゼフ・シュトラウス) 7. ペルシャ行進曲 作品289(ヨハン・シュトラウス2世) 8. ポルカ『燃える恋』作品129(ヨーゼフ・シュトラウス) 9. ワルツ『うわごと』作品212(ヨーゼフ・シュトラウス) 10. ポルカ『雷鳴と電光』作品324(ヨハン・シュトラウス2世) 11. チック・タック・ポルカ 作品365(ヨハン・シュトラウス2世) 12. 新年の挨拶 アンコール 13. ワルツ『美しく青きドナウ』作品314(ヨハン・シュトラウス2世) 14. ラデツキー行進曲 作品228(ヨハン・シュトラウス1世) (*)ニューイヤー・コンサート初登場曲 ◎録音時期:2012年1月1日 ウィーン、ムジークフェラインザール デジタル(ライヴ) ◎SICC-1478〜9 2枚組CD ¥3,000 ソニー・クラシカル ◎2011年1月25日発売! ◎2月15日にはブルーレイ&DVD:2月15日 発売予定! 2012年1月22日(日)
METライブ・ビューイング鑑賞記 〜2011-12シーズンの前半から〜
METライブ・ビューイング鑑賞記 ・ドニゼッティ:《アンナ・ボレーナ》 特筆すべきは衣装デザインで、16世紀英エリザベス朝の衣装研究の第一人者を起用して、メトらしい重みのある舞台を再現して見ごたえがあった。万人にお勧めできる。 ・モーツァルト:《ドン・ジョヴァンニ》 ・ワーグナー:《ジークフリート》 ・フィリップ・グラス:《サティアグラハ》 牟田敬二
2012年1月22日(日)
METライブビューイング2011-2012 第7作《エンチャンテッド・アイランド 魔法の島》先行特別映像
先行で一部特別映像をご紹介します。 http://www.youtube.com/embed/hBPU3wUsMck http://www.youtube.com/embed/u4EYjNUa9tk http://www.youtube.com/embed/FuYYIb_BJiU http://www.youtube.com/embed/w-lKNy98ixg 全世界が待望するMETの新作オペラは、バロックの名曲を抜粋し編曲した「パスティーシュ」。シェイクスピアの『真夏の夜の夢』の2組の恋人たちが『テンペスト』の超自然的な島に難破する幻想的な物語を、ヘンデルやラモー、ヴィヴァルディ他の流麗なメロディが彩る。バロック・オペラに生命を吹き込むW.クリスティの指揮下に、J.ディドナート、D.ドゥ・ニース、P.ドミンゴらとびきりのスターたちが集う! 演出:フェリム・マクダーモット 出演: ダニエル・ドゥ・ニース、デイヴィッド・ダニエルズ、 ジョイス・ディドナート、プラシド・ドミンゴ MET上演日 2012年1月21日 上映時間 3時間35分(休憩1回) 2012年2月11日(土)〜2月17日(金) 新宿ピカデリー・東劇他全国にて“開演”! 2012年1月22日(日)
ソプラノ:アンドレア・ロスト ハンガリーの生んだ世界的な歌手の期待のリサイタル!
このたび彼女のリサイタルとして登場する。その美しい容姿とステージマナーは多くのファンを魅了している。 昨年4月に予定していたリサイタルが震災のために延期されて、振り替え公演である。 コンサート情報:アンドレア・ロスト(ソプラノ)
美しく清涼感あふれる歌唱で魅了する ハンガリーを代表する歌姫《アンドレア・ロスト ソプラノ・リサイタル》ピアノ:浅野 菜生子 2012年1月24日(火)19時 東京オペラシティコンサートホール/タケミツ・メモリアル <プログラム> ヴェルディ:《ラ・トラヴィアータ》〜 “ああ、そは彼の人か〜花から花へ” 2012年1月22日(日)
ピアニスト:ジョン・リル ベートーヴェンの音楽にみる重厚さと峻厳な孤高の世界!
今秋札幌交響楽団では彼を招いて第554回定期演奏会(指揮:尾高忠明)でベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」を演奏する。 注:札幌交響楽団が2001年10月ヨーロッパ公演で尾高忠明の指揮で、10月29日バーミンガム、30日ロンドン、11月1日カーディフと3都市で共演した。マエストロ尾高によれば「彼は日本でポピュラーな存在と云えないが、この人のベートーヴェンはすごい!2001年英国公演で共演したが、今回やっと札幌に迎えて共演できるのが嬉しい」と語った。 マエストロは「彼とは札響英国公演以外でも度々共演している。地方の楽屋の少ないホールなどで部屋が一緒になってもひたすら読書をしていた。ある日出会うと、真面目な顔をして『今朝ベートーヴェンと話したよ・・・』」と言うような人であるとエピソードが出た。
コンサート情報:ピアノ ジョン・リル
《ジョン・リル ピアノリサイタル 東京公演》2012年1月31日 (火) 19時 東京文化会館小ホール ベートーヴェン: ○ピアノソナタ第8番 ハ短調「悲愴」 ○ピアノソナタ第14番 嬰ハ短調「月光」 ○ピアノソナタ第23番 ヘ短調「熱情」 ジョン・リル(Pf) プロ アルテ ムジケ http://www.proarte.co.jp/ ※このPDFのファイルからプリントして下さい。チラシとして活用できます。 ◆その他コンサート 2012年1月28日 (土) 18時 名古屋・宗次ホール 2012年1月29日 (日) 14時 新潟・魚沼市小出郷文化会館 2012年11月9日(金)19時 札幌コンサートホールKitara大ホール 2012年11月10日(土)15時 札幌コンサートホールKitara大ホール ○ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調Op.73「皇帝」 ○エルガー:交響曲第1番変イ長調Op.55 指揮 尾高忠明(音楽監督) 独奏 ジョン・リル(ピアノ) http://www.sso.or.jp/concerts/2012/11/554/ |
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